宇佐市議会 2023-01-30 2023年01月30日 令和5年第1回臨時会(第1号) 本文
飽和状態の国道十号を補完する重要な路線として、市道USAフラワーロード二号線から市道八幡四日市線まで都市計画道路を新設し、快適な市街地環境の向上を図る都市計画道路上田四日市線整備事業に八千万円の増額。 各種設備の修繕・更新等を行うことで施設の長寿命化及び利用者の安全確保を図る宇佐文化会館施設整備事業に七百九万二千円の増額などとなっている内容について、課別の詳細な説明がありました。
飽和状態の国道十号を補完する重要な路線として、市道USAフラワーロード二号線から市道八幡四日市線まで都市計画道路を新設し、快適な市街地環境の向上を図る都市計画道路上田四日市線整備事業に八千万円の増額。 各種設備の修繕・更新等を行うことで施設の長寿命化及び利用者の安全確保を図る宇佐文化会館施設整備事業に七百九万二千円の増額などとなっている内容について、課別の詳細な説明がありました。
◎厚生環境委員長(小住利子) 皆さん、おはようございます。 厚生環境委員会の審査の結果を御報告申し上げます。 本定例会において、当委員会に付託されました各案件につきましては、12月14日に委員会を開催し、審査の結果、お手元に配付してあります委員会審査結果表のとおり決定いたしました。 なお、審査の過程で質疑並びに意見がありましたので、その概略を併せて御報告申し上げます。
また、中学校統合の改修工事が本格化し、ルポ鬼丸の宅地販売も開始するなど、教育環境や定住環境の整備を進めるとともに、引き続き、住み慣れた地域で皆がつながり支え合う地域共生社会に向けた「つくみTTプロジェクト」の推進、子育て支援の充実、さらにはデジタル化による行政の効率化の取組など、ハード・ソフト両面から、津久見に住みたい・住み続けたいと思われるまちづくりを進めていく所存でございます。
今回提案しています森林環境についてでございますが、中津市は、面積は491.515平方キロメートルで、地域の約80パーセントが山林原野で占められています。その中で、過疎化と少子高齢化が進み、森林の環境が荒廃して伐期を過ぎた人工林対策や所有者不明、大規模災害の危険性、隣接境界が分からないなど、対応が早期に求められています。
タブレットに掲載のとおり、委員会提出の意見書案として、文教常任委員会から意見書案第六号 教職員が保護者や地域とつながり、地域に根ざした学校教育活動ができるための環境づくりを求める意見書が提出されました。 この際、意見書案第六号を本日の日程に追加したいと思いますが、これに御異議ありますか。
│ 件 名 │付 託│議決月日 │結 果┃ ┃ │ │委員会│ │ ┃ ┠────┼─────────────────┼───┼─────┼───┨ ┃ │教職員が保護者や地域とつながり、 │ │ │ ┃ ┃請願 │地域に根ざした学校教育活動ができ │文 教│十二月 │採 択┃ ┃第二号 │るための環境
最後に、請願受理番号10号 教職員が保護者や地域とつながり、地域に根ざした学校教育活動ができるための環境づくりを求める意見書採択に関する請願書であります。 この請願については、紹介議員に出席していただきました。
その第1期計画と位置づけていますのが、本年7月から8月にかけ、津久見市中心部の活性化に関する検討委員会や市民説明会などにおいて説明を行いました、都市構造再編集中支援事業による新庁舎・街なか観光拠点の一体的整備及び周辺環境の整備です。
○議長(髙野幹也議員) 戸田環境保全課長。 ○環境保全課長(戸田尊道君) 1点目の津久見市の地球温暖化対策について(1)COP27をどう評価しているか、についてお答えいたします。
続きまして、燃やしてしまうのかということでございますけれども、市としましては、環境負荷の低減の観点から、マテリアルリサイクルが望ましいと考えています。
総合政策課 課長 岩 男 博 文 長 本 浪 亮 子育て支援 課長 西 田 洋 子 農政課長 久 保 嘉 久 学校教育課 長 都 昌 子 耕地課長 井 元 誠 二 商工振興課 福祉課長 土 岐 純 哉 長 中 園 浩 一 安心院支所 生活環境課
◯議長(衛藤博幸君)答弁を、生活環境課長。 ◯生活環境課長(河合長彦君)生活環境課長の河合でございます。三番 赤野議員の議案質疑にお答えいたします。
財政課参事兼 総務課長 小野律雄君 田嶋龍也君 契約検査室長 まちづくり 税務課長 河面邦弘君 河室晃明君 推進課長 生活福祉統括 伊東一也君 市民生活課長 羽田野宏章君 理事 人権・部落 環境衛生課長
今後、学校施設の長寿命化改修を行うに当たっては、学校施設長寿命化計画に基づき、機能性や快適性等、学校生活の場として必要な環境の確保・維持や、必要な社会ニーズに応じた機能付加等を十分検討し、児童生徒の健康や衛生面に配慮して、トイレ環境の整備に取り組んでまいります。
行財政経営 総務課長 後 藤 優 課長 岩 男 博 文 総合政策課 子育て支援 長 本 浪 亮 課長 西 田 洋 子 学校教育課 農政課長 久 保 嘉 久 長 都 昌 子 消防本部予 防課長兼警 防課長 安 倍 昌 一 健康課長 瀧 口 広 子 生活環境課
今後も鳥獣被害の増加が懸念されますが、集落環境対策と予防対策、そして捕獲対策の3つの対策を実施してまいります。 まず、集落環境対策でありますが、集落に鳥獣を寄せつけない環境づくりになります。 例えば、収穫後に取り残された農作物や放任果樹、または地域のごみ集積所において、適正な処理や管理を怠りますと鳥獣の餌場になりますし、草刈りがされていないやぶなどに鳥獣が潜むようになります。
1、地域の環境問題についての質問を許します。 穴見眞児君。 〔10番 穴見眞児君質問者席登壇〕 ◆10番(穴見眞児君) ただいま議長より許可をいただきましたので、質問をいたします。 まず、地域の環境問題についてであります。 清川町の宇田枝地区にある養豚業者が規模拡大をしまして操業を始めました。もう1年数か月、そろそろ2年がたとうというふうなところでございます。
一方、旧中津市内は、テレビの視聴環境やインターネット環境、いずれも充足しているため、整備を行っても新規加入者が見込まれないという状況にございました。 なお、旧下毛地域と同様に、旧中津市内へのケーブルネットワーク整備を行うためには、現在では約60億円近い経費がかかると試算されています。現行制度では、新たに旧市内にこういった整備を図るための国や県の補助メニューなどもないのが、今、現状でございます。
行財政経営 総務課長 後 藤 優 課長 岩 男 博 文 総合政策課 子育て支援 長 本 浪 亮 課長 西 田 洋 子 学校教育課 農政課長 久 保 嘉 久 長 都 昌 子 学校給食課 まちづくり 長 新 納 孝 明 推進課長 時 枝 直 美 生活環境課
◯議長(衛藤博幸君)生活環境課長。 ◯生活環境課長(河合長彦君)生活環境課長の河合でございます。若山議員の再質問にお答えいたします。